HOME > 臨床心理士になるためには > 臨床心理士の研究計画書と研究室訪問
臨床心理士指定大学院を受験するために、なくてはならないのが「研究計画書」です。
大学院で取り組む研究テーマの設定や研究の動機、研究室ごとの対策を考えるなど準備に時間を要するので、臨床心理士受験を思い立ったら早めに作成に取りかかりましょう。
研究者の卵としての自分をアピールする書類、それが計画研究書です。“口頭試験で成功するための架け橋”でもあるこの書類は、大学院で取り組む研究テーマを具体的に記述しなければなりません。願書提出期限の1カ月前には完成させましょう。
| 研究計画書作成の留意点 | |
|---|---|
| 構 成 | (1) 研究目的:20% (2) 研究過程・方法論:60% (3) 研究の成果:20% (4)その他:参考文献 |
| 文 体 | ・ 学術論文のため、「である」調を用いる |
| 出願理由 | ・ なぜその大学院のその研究で学びたいのかを具体的に記述する |
| 内 容 | ・ 研究分野、研究対象、研究領域を絞り込む |
受験校に、自分が掲げた研究テーマを指導できる教授がいるか否かが重要です。事前の確認を忘れずに!
優れた研究計画書の作成は理想ですが、ひとりの力では非常に困難です。フリーランスが書類作成のアドバイスをいたします。
研究計画書を持参して研究室の教授を訪問することを推奨します。研究室訪問が自分のプラスになるよう、万全の体制で臨みましょう。
| 研究室訪問時の留意点 | |
|---|---|
| 訪問のルール | ・ 前にアポイントをとる ・ 研究室訪問禁止のところもあるので、事前の確認が必須 |
| 訪問の目的 | ・ 何のための研究室訪問かを考える ・ 研究計画の内容は万全か ・ 指導教授の研究内容などを理解しているか ・ 授業に対する質問事項などは用意できているか |